チェロとピアノのデュオコンサート

~ウィーンの風、世界の風~

2018年5月25日(金) 18:30開場 19:00開演

スクエア荏原 ひらつかホール

http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/menu000002900/hpg000002815.htm

料金 3000円(全自由席)

主催:メディアチャパ

 

プログラム

ベートーベン

チェロソナタ第1番ヘ長調op5-1

ピアノソロ

ショパン

夜想曲

第20番 遺作

第8番

アルベルト・ヒナステラ.

アルゼンチン舞曲

ベートーベン  チェロのための変奏曲

サン・サーンス、ドビュッシーなど

チェロのための小品集

 

曲目が変更される場合もあります。

 

プロフィール

 

チェロ

吉井健太郎

1954年 東京生まれ。

6歳からNHK交響楽団のチェロ奏者であった

父の手ほどきでチェロを始める。

東京芸術大学高等部在籍中に三木敬之氏に学ぶ。

1970年10月 16歳で単身ウィーンに留学。

KonservatorlumとHochschuleの両校にて

Prof.Hubner,Herzer,Luitzの各氏に師事。

1973年7月(18歳)ウィーン交響楽団オーディションに合格。

100年以上の歴史ある楽団の初めての東洋人採用となる。

1979年(25歳)同オーケストラの首席チェリストになる。

ピエール・フルニエ、ヨゼフ・シュタルケルの各マイスタークラス参加。

夏のブレーゲンツ音楽祭時に、 ”SOS-Kinderdorf" 活動に参加。

(SOS-Kinderdorf=社会的孤児の支援活動)

1998年 日本で初めてリサイタルを開催。

その時に、故團伊玖磨氏から「無伴奏チェロソナタ」と

「ヴァイオリンとチェロのための対話」を贈られ、リサイタルで初演。

2000年 横浜開催「DAN YEAR 2000」に招聘され再演。

(ヴァイオリンはウィーンフィルのコンマスのライナー・キュッヒル氏)

同年11月には東京の庭園美術館(旧朝香宮邸)ホールで

日本舞踊家・西川祐子氏(西川流宗家)と

「日舞とチェロのジョイントコンサート」で共演。

2002年 天皇皇后両陛下のウィーン訪問の際、

歓迎レセプションで皇后陛下のピアノトリオ演奏で共演。

(ヴァイオリンはライナー・キュッヒル氏)

2006年 永年の音楽活動が評価され、

オーストリア国より「プロフェッサー」の称号授与。

2013年 ウィーン交響楽団(40年在籍・内34年間首席)を退団し

現在はソロチェリストとしてヨーロッパ各地で

演奏活動を続けている。

2014年5月15日に第62回神宮式年遷宮を祝し、

伊勢の神宮内宮参集殿能舞台において奉納演奏を行う。

 

ピアノ

鈴木ほなみ

大阪生まれ。4歳からピアノ、ソルフェージュを始め、14歳で渡欧。

ロンドンのパーセル音楽院、ギルドホール音楽院ソリスト・コースで学び、首席で卒業。

その後、デンマークに活動の場を移し、王立音楽院及びインターナショナル・カレッジにて

教鞭を執る傍ら、ヨーロッパ各地でコンサート。

日本の音楽紹介にも努め、コペンハーゲンでレコーディングする他、

常陸宮同妃両殿下の同国公式訪問に際して御前演奏。

1998年よりイスラマバードにて様々なチャリティー・コンサートを通じ

日・パキスタン関係に貢献。

2001年から活動拠点となったウィーンではピアノソロ、室内楽で活躍。

コンチェルトハウス、楽友協会ブラームスザール等一流ホールで多数の演奏会を行い、

オーストリア国営ラジオでも放送される。

吉井氏と共演したイギリス人作曲家ブリッジのチェロとピアノのソナタの

ウィーン初演に対し、2006年に英財団より助成金が授与される。

2009年から3年間住んだガーナにおいてマラリア撲滅NGO団体の理事として活動。

二度の盛大なチャリティーコンサートの収益金を全額寄付する形で、病院のない地方に

二軒のマラリア治療クリニックを寄贈することに成功。

2013年から2015年のタイ滞在中には、バンコクでの様々なコンサート活動等により、

貧困にあえぐ身寄りのない子供達の学校及び孤児院への寄付活動や難民支援に携わる。

2015年より東京都世田谷区に在住。